お知らせ / News 近況はnoteやInstagramでもお知らせしています。 note: https://note.com/urushi_yamanoha/ Instagram: https://www.instagram.com/urushi_yamanoha 公益財団法人国際茶道文化協会主催の茶の湯教養講座「青山グリーンアカデミー( https://www.chado.or.jp/aoyama/ )」にて、Zoomウェビナーの講師を務めることとなりました。2024年2月22日(木)13時から「文房具と漆ー硯箱を中心にー」というテーマでお話させていただきます。 受講をご希望の方は「氏名・メールアドレス・住所・電話番号」及び室瀬の講義を受講希望である旨を記載の上、事務局メールアドレス: kouza@chado.or.jp まで、ご連絡ください。受講料は4,400円(税込)です。(2024/2/15) 2024年2月1日に国際交流基金主催の「日本研究連続講演会:16世紀から18世紀にかけての南蛮漆器とその中南米およびスペインにおける影響について」というイベントに登壇します。 スペイン、メキシコ、ペルーの3か国での共催で、「南蛮漆器」をテーマに各国の研究者がリレー講演を行う企画です。使用言語はスペイン語で、講演の様子はオンラインで各国の視聴者に配信されるほか、アーカイブとして後日インターネット上に公開されます。詳細・参加申し込み(無料)については下記のサイトからご確認ください。(2024/1/15) https://md.jpf.go.jp/jp/Actividades/Estudios-Japoneses/evento/189/ciclo-de-conferencias-online–laca-namban-y-sus-influencias-en-hispanoamerica-y-espana-en-los-siglos 2023年6月1日に独立し、茨城県奥久慈地方に活動の拠点を移しました。新たに「工房 山のは」を設立し、作品の制作と共に漆生産地の未来に役立てるよう活動を進めてまいります。今後もご指導、ご支援を宜しくお願いいたします。(2023/6/1) 室瀬が寄稿した慶應義塾機関紙「三田評論」2017年7月号(No.1213)の記事がオンラインでも読めるようになりました。こちらのURLからご覧ください。(2020/1/15) https://www.mita-hyoron.keio.ac.jp/crossroads/201707-1.html 2018年12月18日(水)〜24日(火)の7日間、池袋西武本店で開催される「うるし・うつわ・おわん展 2019」に出展します。(2019/12/1) 2018年12月19日(水)〜25日(火)の7日間、池袋西武本店で開催される「うるし・うつわ・おわん展 2018」に出展します。(2018/12/19) 株式会社タカラトミーの鉄道玩具「プラレール」と日本の伝統工芸職人の技を融合させた「伝統工芸×プラレール」という企画で、漆塗と蒔絵を施したアートプラレールを制作しました。作品は非売ですが、2017年10月8日に走る美術館「現美新幹線」に1日限定で展示されるほか、2018年1月の「プラレール博 in OSAKA」でも展示予定です。(2017/10/7) https://www.takaratomy.co.jp/products/plarail/pc/craft/ 室瀬の母校である新宿区立落合第四小学校の道徳地区公開講座で、小学5・6年生と地域の方々向けに漆と蒔絵について講演を行いました。(2017/10/7) 室瀬が制作した「大手毬合子」が第64回日本伝統工芸展に入選しました。日本伝統工芸展は、日本の優れた伝統工芸の保存と後継者の育成を目的とした国内最大規模の公募展です。三越日本橋本店にて9月20日(水)〜10月2日(月)、その後全国各地にて順次展示が行われます。会期・会場については日本工芸会公式ウェブサイトをご覧ください。(2017/8/24) 慶應義塾機関紙「三田評論」2017年7月号(No.1213)に「漆の仕事」というテーマで寄稿しました。(2017/7/1) 木楽舎「ソトコト」2015年4月号に、兄・室瀬智弥とともに取材を受けたインタビュー記事が掲載されました。漆芸を志した経緯や、今後の展望について話しています。「ソトコト」Web版でもご覧いただけます。 (2016/4/1) 淡交社「月刊なごみ」2016年2月号特集「漆を継ぐ人びと」に、父・室瀬和美、兄・室瀬智弥との鼎談記事が掲載されました。日本の漆文化・産業の現状について広く学べる一冊となっています。 (2016/1/28) 東京国立博物館の東洋館ミュージアムシアターにて、室瀬がアドバイザーとして映像制作に協力したVR作品「日本工芸の名宝 色絵月梅図茶壺・八橋蒔絵螺鈿硯箱」の上映がはじまりました。2016年1月6日(水)から2016年4月17日(日) まで公開予定です。 (2016/1/6)
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近況はnoteやInstagramでもお知らせしています。
公益財団法人国際茶道文化協会主催の茶の湯教養講座「青山グリーンアカデミー( https://www.chado.or.jp/aoyama/ )」にて、Zoomウェビナーの講師を務めることとなりました。2024年2月22日(木)13時から「文房具と漆ー硯箱を中心にー」というテーマでお話させていただきます。
受講をご希望の方は「氏名・メールアドレス・住所・電話番号」及び室瀬の講義を受講希望である旨を記載の上、事務局メールアドレス: kouza@chado.or.jp まで、ご連絡ください。受講料は4,400円(税込)です。(2024/2/15)
2024年2月1日に国際交流基金主催の「日本研究連続講演会:16世紀から18世紀にかけての南蛮漆器とその中南米およびスペインにおける影響について」というイベントに登壇します。
スペイン、メキシコ、ペルーの3か国での共催で、「南蛮漆器」をテーマに各国の研究者がリレー講演を行う企画です。使用言語はスペイン語で、講演の様子はオンラインで各国の視聴者に配信されるほか、アーカイブとして後日インターネット上に公開されます。詳細・参加申し込み(無料)については下記のサイトからご確認ください。(2024/1/15)
https://md.jpf.go.jp/jp/Actividades/Estudios-Japoneses/evento/189/ciclo-de-conferencias-online–laca-namban-y-sus-influencias-en-hispanoamerica-y-espana-en-los-siglos
2023年6月1日に独立し、茨城県奥久慈地方に活動の拠点を移しました。新たに「工房 山のは」を設立し、作品の制作と共に漆生産地の未来に役立てるよう活動を進めてまいります。今後もご指導、ご支援を宜しくお願いいたします。(2023/6/1)
室瀬が寄稿した慶應義塾機関紙「三田評論」2017年7月号(No.1213)の記事がオンラインでも読めるようになりました。こちらのURLからご覧ください。(2020/1/15)
https://www.mita-hyoron.keio.ac.jp/crossroads/201707-1.html
2018年12月18日(水)〜24日(火)の7日間、池袋西武本店で開催される「うるし・うつわ・おわん展 2019」に出展します。(2019/12/1)
2018年12月19日(水)〜25日(火)の7日間、池袋西武本店で開催される「うるし・うつわ・おわん展 2018」に出展します。(2018/12/19)
株式会社タカラトミーの鉄道玩具「プラレール」と日本の伝統工芸職人の技を融合させた「伝統工芸×プラレール」という企画で、漆塗と蒔絵を施したアートプラレールを制作しました。作品は非売ですが、2017年10月8日に走る美術館「現美新幹線」に1日限定で展示されるほか、2018年1月の「プラレール博 in OSAKA」でも展示予定です。(2017/10/7)
https://www.takaratomy.co.jp/products/plarail/pc/craft/
室瀬の母校である新宿区立落合第四小学校の道徳地区公開講座で、小学5・6年生と地域の方々向けに漆と蒔絵について講演を行いました。(2017/10/7)
室瀬が制作した「大手毬合子」が第64回日本伝統工芸展に入選しました。日本伝統工芸展は、日本の優れた伝統工芸の保存と後継者の育成を目的とした国内最大規模の公募展です。三越日本橋本店にて9月20日(水)〜10月2日(月)、その後全国各地にて順次展示が行われます。会期・会場については日本工芸会公式ウェブサイトをご覧ください。(2017/8/24)
慶應義塾機関紙「三田評論」2017年7月号(No.1213)に「漆の仕事」というテーマで寄稿しました。(2017/7/1)
木楽舎「ソトコト」2015年4月号に、兄・室瀬智弥とともに取材を受けたインタビュー記事が掲載されました。漆芸を志した経緯や、今後の展望について話しています。「ソトコト」Web版でもご覧いただけます。 (2016/4/1)
淡交社「月刊なごみ」2016年2月号特集「漆を継ぐ人びと」に、父・室瀬和美、兄・室瀬智弥との鼎談記事が掲載されました。日本の漆文化・産業の現状について広く学べる一冊となっています。 (2016/1/28)
東京国立博物館の東洋館ミュージアムシアターにて、室瀬がアドバイザーとして映像制作に協力したVR作品「日本工芸の名宝 色絵月梅図茶壺・八橋蒔絵螺鈿硯箱」の上映がはじまりました。2016年1月6日(水)から2016年4月17日(日) まで公開予定です。 (2016/1/6)